眩しすぎる超一流ホストの美学に酔いしれる一冊:『俺か、俺以外か。 ローランドという生き方』【書評】

Amazonの関連商品欄に出てきたので適当に買ってみた『俺か、俺以外か。 ローランドという生き方』という本が眩しすぎたので、書評も兼ねて紹介しようと思う。

どんな本か?

端的に言えば、日本一のホストが自らの美学を記した本だ。

人生の中で貫き続ける想いや、仕事への態度、美への取り組みなど、この一冊を読むだけで、ローランド氏の人柄や価値観が理解できる。

ローランド氏の美学が隅々に記されているのだが、それが本当に眩しいのだ。

 

それは、本の中でちょくちょく出てくる名言に現れており、女の子とドライブデート中に渋滞に飲まれたら、「このクルマたちはキミのためだけに用意したエキストラだ」という旨のことを言ったり、店の掃除が行き届いていなかったら「部屋が汚れてるの?それともオレが眩しすぎて汚く見えるだけ?」と言ったり、会議中の寝落ちを「まぶたの裏を見ていただけです」と言ったり。

 

読んでいる時、物理量に換算できないような眩しさに襲われてしまった。

仕事への美学というものを教えてもらえる素晴らしい一冊であった。