ドライブ中に100km/hで鹿と衝突してしまった。クルマ壊れたかもしれん

2020年2月29日

今朝、まだ暗いうちに家を出て、山間部の高速を走っていた。

ちょうど家から30分程度で到達でき、手頃に山道を楽しめるいい区間なのだが、

黄色の「動物注意」の警告標識がある場所だ。

 

免許を取ってまだ数週間と経ってないが、5回以上走った。

しかし、一度も動物という動物に遭遇していないので、一切警戒していなかった。

 

道は程よいカーブで、速度制限の標示は無し。

つまり100km/h制限。

 

左車線にゆっくり走るトラックがおり、周囲に他の車両は無し。

なので、じわじわ追い越していくことにした。

 

そして追い越し車線に入り、長いカーブでトラックを抜いてゆく。

 

並びかけた瞬間、なんか左前から飛び出して来た。

まさかと思った。

 

見るからに鹿だった。

 

「避けれない。」

 

軽い諦めのなか、せめて、せめてタイヤの部分に当たらぬよう、左にハンドルを切り、気持ち程度にアクセルを抜いた。

 

そのハンドル操作により、横から飛び出して来た鹿は、おそらくナンバープレートに当たった。

平地と上り坂ではクルーズコントロールを使っていたのだが、下り坂では切ってエンジンブレーキを効かせるようにしている。

 

その状態で数秒がたった後の衝突なので、時速95km/hくらいは出ていただろう。

 

その中での衝突・・・

バンパーの中に、ラジエーターを破壊して動物の身体が横たわっているに違いない。

やってしまった。

 

もし下に言ったとしても、そこにタイヤは無いことはせめてもの救いだった。

 

そのまましばらく走り、高速を降りて適当なところに停める。

 

「さあ・・・残酷な光景との対面だ・・・」

覚悟を決めつつ降りてフロントを確認する。

 

・・・しかし、そこにはなにもなかった。

血は愚か、傷一つない。

 

なんだと?どこに行ったのだ??

 

そんなことを思ったが、そのまま旅を続けることにした。

 

そのまま20km以上走り、帰りの高速にちょうど乗ろうとしたところで異音。

エンジンの回転数に応じて、なんかカタカタいう。

やってしまったのか? と思ったが、止まることもできない。

 

速度を抑えて高速を走った。

異音は収まらない。

やはり、衝突時のエネルギーで内部が壊れたのだろうか。

 

愛車を壊してしまったと思いつつ10kmほど走り、直近のパーキングエリアに停める。

エンジンを止め、またボンネット周りを確認するが・・・やはり何もない。

ラジエーターが見えるが、損傷は見当たらない。

 

念の為にタイヤも見たが、何も気になるものがない。

 

そして、休憩を済ませてエンジンをもう一回かけたら、異音は消えていた・・・

 

 

そのまま何事もなく帰宅。

不安に思ったのでエンジンルーム内も覗いてみたが、何一つ異常はなかった・・・

 

俺は何を見ていたのだろうか。

 

2/29 追記

エンジン音と共鳴するような異音、中華製ワイヤレスチャージャーが原因でした\(^o^)/

シガーソケット部から端子を抜くと鳴り止む。

差し込みが甘いとなる。

奥まで差し込むと音は消える。

中華製は危ないわ。